武官であったキムシンとその妹の話がキムシンの口から語られます。
王妃であったキムシンの妹の短くて儚い人生の中でも、自分の意思を貫く強さが感じられます。
お兄さんによく似た志をもった女性だったんでしょうね。
しかもこの王妃!とても美しいんです!
若き王は、そりゃあ一目惚れしますよね(#^.^#)
美男美女のナイスカップルですよね!!
悲しい結果になりましたが…(T_T)
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トッケビ ~君がくれた愛しい日々~ 第1話 韓国ドラマ あらすじやネタバレ、見所をご紹介!
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トッケビ ~君がくれた愛しい日々~ 第10話 韓国ドラマ あらすじ
ふいに手を掴まれたサニーの前世を見てしまう死神。
その前世は、キムシンが持っている肖像画の女性であり、高麗の王妃でした。
断片的に前世が映像として脳裏に映し出される死神。
「一体なぜ。」と呟く死神の様子がおかしいことに気がついたサニーは、死神に「どうしたの?」と声をかけます。
死神は、キムシンが肖像画の女性について、「私の妹だ。」と言った言葉を思い出します。
一方、外にいる二人の様子をじっと見ているキムシンは、ウンタクに「あの社長はどんな人だ?」と質問します。
「どこかで聞いたことがある質問…。あ、死神さんだ。そのあと、何をしたら喜ぶかと聞かれたんだった!見ればわかりますよね、すごい美人だって。」と完璧に焼きもちを焼いているウンタク。
「美人かどうかは関係ないんだけど。」というキムシンに、疑いの目を向けるウンタクです。
サニーは、電話番号も、名前も教えてくれない死神に疑いを持ちます。
「あなた、まさか既婚者?それか、スパイとか?」
違うと首を振る死神。
「じゃあ、死神?」と聞くサニーに、死神は固まってしまいます。
サニーは、「まあ、既婚者とかスパイじゃなければいいわ。」と店の中に入って行きます。
席に戻った死神は、「確認したいことがあるので。」と、サニーに指輪を返してほしいので明日会ってほしいと言います。
次の日、死神はサニーと会い、「調べたいことがあるので、少しだけお借りします。理由は言えません。」と言い、サニーから指輪を返してもらいます。
死神は、なぜこの指輪を選んだのかとサニーに聞きます。
すると、サニーは「これは私のものだと思った。」と答えます。
指輪をはめてみて、なにか感じることはなかったかと聞く死神に、「目の前の男に出会うためだったんだなって。」と答えるサニー。
「初対面で突然泣き出したり、会える時間は短いのに、待たされる時間の方が長い目の前の男に出会うためだったんだって。それでもまさか指輪をくれるとは思ってもいなかった。」とサニーは話します。
もし指輪のことがなにかわかったら、教えてほしいとサニーは先に席をたちます。
家に帰ってもぼーっとしている死神に、キムシンは声をかけます。
「あの女性チキン店オーナーの前世がそんなに引っ掛かるのか?」と聞くキムシンは、「私もあのオーナーの名前が〈キムソン〉と聞いたとき、自分の妹と同じ名前で驚いた。」と言います。
死神は、「仮に、自分の妹の生まれ変わりに会えたとしたら、お前はどうする?」と質問する死神に、「幸せなのか、病気などせずに元気なのかを聞きたいだけだ。」と言うキムシン。
「妹は、綺麗な子だったんだ。」とキムシンは語り出します。
「ある子供は、父親の先々王が早くに亡くなり、母親は卑しい身分で地位が低かったんだ。その母親もなくなった。先王は、かなり年の離れた兄だったんだ。その子供は、心を許せる人間がただ一人、博士であり師匠のパクチュンホンだけだった。」キムシンは、話を続けます。
「しかし、このパクチュンホンが来てから、先王の王位を次ぐはずの先々王の甥がなくなり、疑念を抱いた大君、果てには先王も亡くなった。病死とされていたが、実は、毒殺されていたんだ。王位を継ぐものがその子供のヨだけになった。」
「病にふせた先王から、お前の妹と婚姻関係を結び、お前が弟のヨの支えとなるよう頼まれたんだ。間違った道を進まぬように、戒め、正しい道に導き、何よりも死なないようにしてやってほしいと。ヨに、気を使ってやらなかったことで、お前を守っていたと伝えよと。そして、こんなことを頼む主君を許せと。」
パクチュンホンは、幼いヨを洗脳し、自ら政を操ろうとしていたのでした。
それから10年がたち、幼くして王となったヨは、キムシンの妹と婚姻を結ぶことになりました。
反対するパクチュンホンですが、他の家臣からの後押しで苦々しく思いながらも認めざるを得ませんでした。
妹のソンは、王妃の教育を受けることになります。
お皿を肩にのせて歩く我が后となるであろうソンを覗き見るワンヨ。
その様子を不安げに見るキムシン。
婚姻が決まり籠にのって王宮に向かうソンが扉を開けると、兄であるキムシンが歩いていました。
挨拶ができないまま王宮に入ってしまうのかと思っていたと喜ぶソン。
ソンは兄であるキムシンに、王様は容姿がとても美しいと聞くが、今日の私は美しいかと聞きます。
美しくないと意地悪を言うキムシン。
キムシンから王は、一度お前を見たことがあると聞いたソンは、塀から自分を見ていた男の人が王様だったと知ります。
ソンは、兄であるキムシンに、王宮に訪ねてきてほしいと言い、幸せになるので心配はいらないと伝えます。
王とソンは、当初は仲良く過ごしていました。
しかし、パクチュンホンが動き出します。
家臣が「王が若いこと」や「出自について悪い噂を流している」と耳打ちし、王の力を見せつけるため家臣に死罪を言い渡し、首をはねよと進言します。
見かねた王妃のソンはパクチュンホンに、このようなことは二度としないようにと忠告しますが、かえって恨みをかってしまいます。
パクチュンホンから罵詈雑言を浴びせかけられる王妃ソン。
その上、兄であるキムシンについて、辺境の地で数々の戦に勝利し、王宮に戻るなと言う王命に背き戻って来るという所業は、もはや謀反であると言います。
パクチュンホンに操られている若き王は、キムシンに戻ってくるなとの王命と共に剣を授けます。
若き王は、王妃も自分の味方をせず、キムシンの民からの人気は絶大なものとなっていることに怒りを覚え、いつ寝首をかかれるのかと疑心暗鬼になります。
そこに付け入るパクチュンホンは、キムシンを始末しようと王に耳打ちし、王妃は殺され、キムシンは処刑されたのでした。
死神は、「どうしてそんなことになるのだろう。」とキムシンに問います。
キムシンは、「王命に逆らって戻ってきたことと、若き王の嫉妬や恐怖に気づくことができなかったことが大きな理由だろうな。私としては、先王の頼みを全うしたかったし、家臣も助けたかった。それに、愚かな妹が命を懸けて若き王を守っていたからな。」と答えます。
死神は、おもむろに指輪を取りだし、キムシンに見せます。
特に反応しないキムシン。
「まさかお前、本当に私の妹の生まれ変わりだと思っているんじゃないだろうな?」と言うキムシンは、死神に指輪をはめてみろと迫ります。
「やめろ!」と死神。
「今は幸せなのかい、ソンよ。」とからかうキムシン。
その二人に割って入り、出掛けてきますとウンタクが言い、キムシンもついていきます。
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ウンタクは、以前に女子高生の幽霊と約束したパジュ市に花束を持って行こうとしていました。
パジュ市の納骨堂に着き、お参りをしようとした時、一枚の写真が目にとまります。
それは、女子高生の幽霊と一緒に写ったウンタクの母でした。
急いで図書館に戻り、女子高生の幽霊と会うウンタク。
「ママと知り合いだったの?」と聞くウンタクに、女子高生の幽霊は、「だからずっとそばにいたんだよ。」と言います。
高校生の時、二人に子供が生まれたら、お互いの赤ちゃんのためにベビー服を買ってあげようねと約束していました。
女子高生の幽霊は、ベビー服を買ってあげることはできなかったけど、ウンタクの母からのお金は守ったとウンタクに伝えます。
ロッカーを開けてみてと言う女子高生の幽霊が指示する通りにすると、ロッカーの中から叔母が無くなったと大騒ぎしていた母の保険金が入った通帳が入っていました。
「大学の入学金に使ってね。大学入学おめでとう。」と女子高生の幽霊が言います。
続けて、「この通帳を守るために成仏しないでいてくれたの?」とウンタクが涙ながらに尋ねると、「あなたの成長を見るのが嬉しくて、向こうに行くのが遅くなっちゃった。早く向こうに行って、あなたのママとお話しなくちゃ。」と言いました。
ウンタクは、「もういっちゃうの?」と聞くと、女子高生の幽霊は「あなたのママにウンタクはいい子だよって伝えてあげるね。」と言い、ウンタクの頭を撫でながら「賢くて、いい大学に入ったよって。」と言い、もう行くねと手を振ります。
ウンタクは、「今まで本当にありがとうございました。」と涙を流しながらお礼を言いました。
そして今度はウンタクの友達として「バイバイ、元気でね。」と女子高生の幽霊に挨拶するのでした。
二人を見守るキムシン。
ある日、キムシンはドクファの秘書にウンタクの通帳を預けます。
完全に成人するまでは後見人の同意がなければお金を動かすことはできないため、手続きをとってきちんとウンタクの手元にお金が入るようにするためです。
しかるべき処理を行いますと立ち上がったドクファの秘書に、キムシンは「立派な大人になってくれてありがとう。」と言葉をかけました。
ドクファの秘書は、「すべてのことに感謝をしています。」と言って立ち去りました。
ドクファの秘書は、まず刑務所にいるウンタクの叔母と面会をしました。
しばらく叔母と話をしてから、叔母の悪事が録音されたことを明かし、叔母が奪い取ったウンタクの母の保険金をウンタクに全額返して出所するか、ウンタクの養育費を請求するために提訴されるかどちらか選べと迫ります。
もう1つ、今度はユ会長から頼まれた案件に着手するドクファの秘書。
ドクファを新入社員として鍛えることでした。
はじめは尊大な態度をとっていたドクファでしたが、空気を読み、一から勉強することにしたようです。
大晦日に死神は、サニーからの電話に出て、会う約束をします。
出掛けようとしている死神の服装を見て、キムシンは、サニーから別れを告げられる未来を見たことを思い出します。
「その格好で行くのか?」というキムシンに、「変か?」と答える死神。
服装が変われば未來も変わるかと考えたキムシンでしたがもう仕方がないので、「靴は楽なものを履いていけ。帰りは足取りが重くなるはずだから。」と言って死神を見送ります。
死神はサニーに会うやいなや、手を差し出します。
なかなか手を出さないサニーは「手もつなぎたいし、ハグもしたい。でも、あなたの身元がわからないと始まらない。」と言います。
死神は、愛嬌を見せたりして気をそらせようとしましたが、サニーは「そんなに身元を明かすことが難しい?」と言います。
死神は、「すいません。」と謝ります。
サニーは、「じゃあ、もう会うのはやめましょう。私が振られたことにします。だから、もう連絡してこないで。」と死神に言い、去っていきました。
サニーの後ろ姿を呆然と見送る死神でした。
一方、年が明けて成人となったウンタクは、キムシンの部屋にやって来ます。
「もう寝てたのに。」というキムシンの首にはマフラーが巻かれ、コートが着用されています。
ウンタクは、キムシンを誘い出掛けます。
キムシンがどこに行きたいか聞くと、ウンタクは屋台に行きたいと言います。
屋台でお酒を酌み交わす二人。
そこへキムシンに成敗されたスリが仲間をつれて報復に来ます。
スリは外に連れ出しますが、キムシンに叩きのめされます。
屋台に戻ったキムシンの目にうつるものは、すっかりできあがっているウンタクの姿です。
ウンタクは、屋台の雰囲気や焼酎やつまみなどすべてがロマンチックだと言います。
「あと1つあれば完璧なのに。」というウンタクに、「なんだ?」と聞くキムシン。
「ファーストキス」と言うウンタクは、「前のは違うから。」と剣の呪いを解くおまじないとしてのキスはカウントに入らないと言います。
椅子ごとキムシンの横に移動し、顔を近づけるウンタク。
焦るキムシンは、力で屋台中の時間を止めます。
しかし、ウンタクには力が通用しません。
「私はトッケビの花嫁ですよ、そんな力には引っ掛かりません。つまりは、もう避けられませんよ。」と言うウンタクに、キムシンは、「一度避けるのも至難の技だった。」と言い、ウンタクにキスをします。
幸せそうなウンタクは、もう一度自分からキムシンにキスをし、「完璧だ。」と笑います。
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翌朝、ウンタクは今までのお礼として食事を用意します。
長ネギを買い忘れたと言うウンタクに、二人は一緒に買いに行きます。
二人が買ってきた長ネギを入れたトック(お雑煮)を死神も含めて三人で食べていると、死神が突然サニーと別れたことを告白します。
「どういう状況で?」と聞くウンタクに、「私が振られたことにするからと言われた。」と死神が言うと、「それは、死神さんから連絡してってことですよ!」とウンタクが詰め寄ります。
感心するキムシン。
死神は「あの人は、私の正体を聞くんだ」と言います。
ウンタクは「それは手厳しいですね…。じゃあ、死神じゃなくて、天使と言うことにしたらどうですか?」と提案します。
死神は、キムシンの過去からなにか探ろうと手を掴みますが、そもそもキムシンには前世がなく、何も見えずにキムシンから怒られただけでした。
死神は、トックを残して部屋に去って行きました。
ウンタクは、キムシンと結託し、キムシンに死神を公園まで連れてきてもらいます。
そこでウンタクと焼きいもを買いに来ていたサニーに引き合わせる作戦です。
顔を会わせた死神とサニーですが、サニーは「道で会っても挨拶しないことにしたので。」と死神と目も合わせません。
ウンタクは、キムシンに目配せし、キムシンは話はじめます。
キムシン「今日の二人の服装は…。」ニコニコうなずくウンタク。
キムシン「服の色が白と黄色で、あれだな、目玉焼き!」
にらみつける三人。
ウンタクににらまれキムシンはもう一度チャレンジします。
「あれだ!豆もやし!頭と茎!!」
ウンタクにあきれた顔をされるキムシン。
キムシンと死神は、焼きいも代も持っておらず、サニーに払ってもらう始末です。
二人に怒るウンタク。
キムシンが家に帰るとユ会長が待っており、久しぶりに碁でも打ちませんかとキムシンを誘います。
楽しそうに碁を打つユ会長を見て、キムシンはユ会長の死期が近いことを感じます。
ユ会長も自分の死期が近いことに気づいている様子です。
ユ会長が帰り、沈んだ気持ちでいるキムシンの横に座る死神に「もうすぐユ会長の名簿が上がってくるだろう。」と伝えるキムシン。
「ユ会長に死期が近いことを教えたらどうか。」と言う死神に、キムシンは「死期を知っていいことなどない。」と言い、ドクファにも教えるつもりはないと言います。
キムシンは、死神に「サニーに連絡したか。」と聞くと、「自分のことを話さなくてはならないのでなかなか連絡できない」と死神は言います。
「見た目からして死神なのに、あの女鈍いんじゃないのか?」と言うキムシンは、サニーの行動や言動が気に入らないと言い出します。
死神は、「悪口はそれぐらいにした方がいい。」とキムシンを制します。
死神は「実は、お前に言っていないことがある。サニーさんの前世のことだ。」と言い、続けて「サニーさんは、お前の妹のようだ。お前が持っている肖像画の女性の顔とサニーさんの前世の顔が同じなんだ。」と言います。
「他には?」と聞くキムシン。
死神「その女性は、王宮のようなところの真ん中で胸に矢を受けて血を流して倒れた。白い服を着た位の高そうな女性だった。」
キムシン「他には?」
死神「籠に乗ったその女性が、扉から顔をだし、誰かにこう聞いたんだ。〈今日の私は美しいですか?〉」「そしてその質問に答える声があった。美しくないと。」
死神「…。本当にお前の妹か?」
キムシン「そのようだ。」
サニーの映像が重なり、次に王と思われる映像が入りますがその顔は死神と同じ顔でした。
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トッケビ ~君がくれた愛しい日々~ 第10話 韓国ドラマ 見所とは?
お正月にウンタクが腕をふるいトックと言う日本でいうお雑煮を作るのですが、長ネギがないので買いにいくシーンで、その前に、ウンタクから、「おじさんたちはカッコいい。
前に借金取りから助けてくれたとき(車が真っ二つになったシーンです。)、道の向こうから二人が歩いてきたのをみたとき、恐怖の中でも、すごくカッコいいって思ったんです。」というウンタクに気をよくした二人は、長ネギを持ちながらあの助けにいくシーンを再現するんです。
バックに流れる音楽も一緒なんですよ!凝ってますよね(^o^)
ものっっっっっすごい素敵なんですが、なぜか笑えます!
このくだりが好きで、何回も見て、大爆笑しています( ☆∀☆)
それと!屋台のシーンはなんですか、あれは!!
前からウンタクの仕草は可愛らしいと思っていましたが、ここにきて最高レベルまで来てしまいましたね。
自分が座っていた椅子をお尻につけたまま持ってキムシンの隣へ移動するところや「んんんん」(←伝わりますかね…。)と顔を近づけるところがとにかく可愛いです。
それとキムシン様!恐ろしいほど素敵でした。カッコよすぎて震えます!!
見所というより、好きなシーンになっちゃいましたm(__)m
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トッケビ ~君がくれた愛しい日々~ 第10話 韓国ドラマ 春子の感想
女子高生の幽霊のシーンは、もう大号泣しました。
ウンタクのことをずっと見守っていて、ウンタクの母がウンタクのために残した保険金を守っていてくれたなんて(T_T)
その後でてきた刑務所にいる叔母さんを見て、本当に取られなくてよかった(-_-#)と心の底から思いました。
ほんとにもう(#`皿´)
「あなたの成長を見るのが嬉しくて、向こうに行くのが遅くなっちゃった」という言葉は、ものすごく愛情のある温かい言葉で、寂しく辛い思いをして生きてきたウンタクには見守ってくれた人がいたことを知る救いの言葉だなと感じました。
お別れの時に、「ママにウンタクはいい子に育ったよって伝えるね。」で涙腺は壊れてしまいました…。
ユ会長の死期が近いことを知るキムシンは、また愛するものを見送るんだなと寂しくなりました。
不滅の命を与えられると言うことは、人の死に直面し、見送ることの繰り返しであり、愛情が深ければ別れはもう一段階辛いものになりますよね。
ドクファは受け入れられるのかな…。
サニーと死神はやはり前世でつながっていたことを匂わす終わりかたでしたよね。
キムシンとの関わりも気になるところです。
個人的には、キムシンと死神のブロマンスを見ていたいんですが…。
第11話のあらすじやネタバレはこちら
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トッケビ ~君がくれた愛しい日々~ 第11話 韓国ドラマ あらすじやネタバレ、見所をご紹介!
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