- 投稿 2018/10/01
- トッケビ~君がくれた愛しい日々~
900年前からの因縁の相手、パクチュンホンがいよいよ現れました。
なかなかの亡霊っぷりは怖いです(# ゜Д゜)
このパクチュンホン、また弁が立つんです(-_-#)
900年前も若き王を手玉にとり、王宮を牛耳っていたその舌先が現世でも絶好調なんです。
ビジュアルも含め強烈キャラが登場です。
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トッケビ ~君がくれた愛しい日々~ 第1話 韓国ドラマ あらすじやネタバレ、見所をご紹介!
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Contents
トッケビ ~君がくれた愛しい日々~ 第12話 韓国ドラマ あらすじ
パクチュンホンの亡霊が現れ、異様な雰囲気に包まれます。
パクチュンホンに圧倒されるウンタクですが、それを気づかれないように適当にあしらいます。
今からお店を開けるから、外に出るように幽霊たちに声をかけるウンタク。
パクチュンホンは、最後までお店に残っていましたが、意味ありげな笑みを浮かべて姿を消しました。
家に帰り、今あるコートのポケットにライターを入れながら、背筋が凍る思いをするウンタク。
その頃サニーは、正体を知った死神のことを考えていました。
「会いたい」「会いたくない」花占いならぬ焼酎占いで自分の気持ちをはかっています。
しかし、焼酎一本空けるのに7杯注ぐことはわかっており、結局「会いたい」になることは必然なのでした。
一方、正体を知られた死神は、家でビールを飲んでいます。
「飲み過ぎではないのか?」と聞くキムシンに、「サニーさんに死神だとばれてしまった。」と話し出しました。
呆れるキムシン。
死神は、「きっとサニーさんは、混乱しているはずだ。どうしたらよいものか。」と悩んでいるので、キムシンは、「もう一度手を掴んでみてはどうか?」と言います。
しかし死神は、「簡単に言ってくれるが、人の前世を見るのはなかなかの労力なんだぞ!」と言い返します。
そして、「そうだ。サニーさんの前世の中で、若き王の顔も見た。」と言うと、キムシンは、「あの愚かな王のことばかり考えていたのだな。これまた愚かな私の妹は!兄のことなど眼中になしか!」と苦々しげに言いました。
その時、死神の部屋を訪れようとしていたウンタクは、リビングにいるキムシンの姿が見え、自分の部屋に引き返そうとしますがキムシンに気づかれ、一緒に持っていたキムシンの書物を書き写したノートを奪い取られてしまいます。
「返して!人のノートなのに、なぜ見るんですか!」と慌てるウンタク。
ノートの中身を見たキムシンは、自分が書いたものだとわかり、「なんだこれは。」と不愉快そうな顔をします。
開き直ったウンタクは、「この文、恋文なんですよね、恋文!」
その言葉に身を乗り出す死神。
「恋文だって?」
「そうなんです。初恋の人に宛てた恋文です。どれだけおじさんが恋い焦がれたのか知りたくて、死神さんに聞きに行こうと思ったんです。」と言うウンタク。
キムシンは、怪訝そうな顔をし、「これは、恋文ではない。」と言います。
ウンタクは、「ドクファさんから聞いた」と言い、ドクファから聞いた文節を話します。
「そうやって百年を生き、あるいい日に…。」
ますます険しい顔になるキムシン。
「内容が全く違うのだが。」
ウンタク「だってドクファさんがそのように読んでくれました。」
キムシン「ありえない。ドクファは死んでも読めるはずがない。その文節は私の中だけにある言葉なんだ。」
ノートを見た死神も、「そんな内容ではないな。確かに。」と言います。
ウンタクは、二人の反応を見て、ドクファさんがそう言っていたのに…。と戸惑います。
そういえばと死神が言い、キムシンに「お前、私が記憶を消す能力があることをあいつに言ったか?」と尋ねます。
話していないというキムシンに、「じゃあ、どうやって知ったんだ?お前が車を大炎上させた日に、きっと力になれるからとにかく行こうと言われたんだ。」と死神は首をかしげます。
話をつき合わせると、知るはずのないことを知っていたドクファ。
「どうして気がつかなかったんだ。この家だって不動産に貸し出したのはあいつだったのに。」
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場面がかわり、三神ハルメとドクファが二人で話をしています。
三神ハルメ「とうとうトッケビとトッケビの花嫁が出会ったわね。」
ドクファ「運命だからな。」
三神ハルメ「では、どうしてワンヨとトッケビを引き合わせたの?剣が刺さったまま生きるものと、その剣を授けたものを引き合わせるなんて。」
ドクファ「それもまた運命なのだ。」と平然と言い切ります。
あまり苦しめないでと言う三神ハルメに、ドクファは、「どうかな。格別に愛しているからな。」と言います。
三神ハルメは、「キムシンは、900年も罪を受け続けているわ。人の命は重いと言うなら、はじめから罪のない完全な世界をつくればよかったんじゃないの?」と言いますが、
ドクファは「それでは神の存在自体が無くなるだろう?」と言います。
この時、三神ハルメと話しているのは、実はドクファの姿を借りた神だったのです。
一方、キムシンと死神は、クラブで一人お酒を飲んでいるドクファを見つけます。
ドクファに声をかける二人。
「とうとう来たな。」ドクファの姿を借りた神でした。
二人が神に近づこうとしますが、結界が張られており、クラブの時間が止められています。
神は、キムシンの心に問いかけます。
「お前が死を請うから、機会も与えてやった。しかしなぜまだ生きているのだ?」
死神にも心に問いかけます。
「お前の記憶を消した覚えはない。お前が自ら記憶を消すことを選んだのだ。」
言葉を失う二人に、神の言葉は続きます。
「神は常に問いかける。運命とは私からの質問である。答えは自ら探し出せ。」
神はドクファから抜けていったことを知らせるように、神の象徴である白い蝶が舞います。
そのまま床に倒れこむドクファ。
その瞬間に止まった時間が動き出します。
「あれ?なんで俺倒れてるの?おじさんたちなんでここにいるの?」
ドクファが口を開きます。
「お前!お前が誰でも関係ない!一発殴らせろ!」
ドクファに殴りかかろうとするキムシンを死神が必死に止めます。
しかし、乗り移られていた時の記憶がないドクファには、何のことだか訳がわからず、怒りの矛先をどこに向けたらいいのかわからないキムシンです。
ある日、サニーのチキン店に、死神の同僚たちが食事に来ます。
その中の一人である女性の死神の前にパクチュンホンが現れます。
久し振りだなと声をかけるパクチュンホン。
しかし、女性の死神には会った記憶がありません。
それに、死神である自分に、おそれを見せない尊大な態度のこの亡霊に警戒心を持ちます。
そんな女性の死神にパクチュンホンは語りかけます。
「自分が何者か知りたくないか?死神は、前世に大罪を犯していると聞く。チキン店オーナーの女の手を掴め。お前の犯した罪も見えるはずだ。その中に私もいる。」そう言って消えます。
一方、死神は苦悩していました。
心配した後輩が訳を聞くと、「してはいけないことを考えていて、それで悩んでいる。」と言う死神。
「してはいけないことはしない方がいいのでは?」と後輩は言い、死神に死者の名簿を渡します。
その名簿の中には、ユ会長の名前が含まれていました。
死神は、キムシンにユ会長の死者の名簿が来たことを知らせます。
「お別れに行かないのか?」と聞く死神に、「最後まで私を気遣い、私に謝る会長の姿は見たくない。見送りはお前がしてくれたらいい。」と言い、「会長に、必ず生まれ変わり、次の人生は自由に生きてほしいと。そして、本当に感謝している。と伝えてほしい。」と頼みます。
何事があったのかと死神に尋ねるウンタク。
死神は、もうすぐユ会長の訃報が届くので、喪服を準備しておくようにとウンタクに伝えます。
そして、キムシンのことを気にかけてやれと言い、出掛けていきました。
その後、キムシンの嗚咽が漏れ聞こえてきました。
外はどしゃ降りの雨です。
キムシンは、ユ会長の死の記録を書いていました。
涙を流しながら。
「今生すべての瞬間において善良なる者ここに眠る ユ・シヌ」
葬儀から戻ってきたウンタクは、そのままキムシンの部屋へ行きます。
ウンタクは、気落ちするキムシンを抱きしめ、「不滅の命を与えられるってこういうことなんですね。こんなに悲しまれたら、ユ会長は旦那様が心配でなかなか天国に行けませんね。だから残されたものは一生懸命に生きないといけないんです。それが愛を与えてくれた人への恩義です。」と話します。
「何か食べたいものはありますか?」と聞くウンタクに、「ドクファと一緒に食べる。」と言うキムシン。
その後、ドクファが家にやって来ましたが、急に祖父をなくしたショックで憔悴しきっています。
「お祖父ちゃんに何も孝行していないのに、こんな急に行ってしまうなんて。お祖父ちゃんに申し訳ないよ。これからどうすればいい?おじさん、これから一人でどうしたらいい?」と不安を口にするドクファに、キムシンは、「お前は一人じゃないだろう?おじさんがいるじゃないか。何も心配しなくていい。大丈夫だから。」と慰めます。
何も食べずにキムシンのベッドに横たわるドクファ。
「なにか食べよう。」と声をかけてもいらないと首をふります。
死神は、「事前に祖父の死を教えてあげれば、心の準備ができたのかもしれない」と後悔します。
「でもこの世の秩序を守ることも大切だから」と言うと、ドクファは、「わかっています。家は代々トッケビに仕える家柄ですから。」と言い、お祖父ちゃんが気にしていたからと、家の銀食器を磨き始めるのでした。
ドクファは、キム秘書が会社のCEOに就任したとキムシンに話します。
そして、自分は一から仕事を学ぶと言います。
そして、囲碁も覚えると。
「そうやって、おじさんの兄になり、父になり、祖父となるよ。うちのお祖父ちゃんみたいに。」
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ウンタクの大学生活がいよいよ始まります。
キムシンは、ウンタクにプレゼントを渡します。
それは、以前に行ったカナダでウンタクがほしいと思っていたネックレスでした。
そのネックレスの文字は、フランス語で「運命」という意味があるとウンタクに教えます。
ある日、アルバイトに出掛けたウンタクを待ち構えていたパクチュンホン。
名を名乗るパクチュンホンに、反応しないウンタクに「さては私のことを知っているのだな。」と言います。
知らないとその場を離れようとするウンタクに、「キムシンから聞かなかったか?あの者が殺した者の中の私が入っていることを。」
何が望みなのかと聞くウンタクに、「望みはない。面白い話を聞かせたいだけだ。私を知るなら、ワンヨも知っているな?そのワンヨが今誰と一緒にいるか知っているか?」知らないと答えるウンタク。
「今ワンヨはキムシンと一緒に暮らしている。」押し黙るウンタク。
「そうだ。あの名もない死神がワンヨなのだ。その事を二人が知ったら一体どうなるのだろうな。」と言うパクチュンホンに、「私の知ってる死神には〈キムウビン〉と言う名前があります!」とその場から立ち去ります。
ウンタクは、店に入るやいなや恐怖で座り込んでしまいました。
次の日、大学にいるウンタクのもとに死神がやって来ます。
「話せる相手がいなくて。」と死神がいいます。
死神は、「前世で大罪を犯すと死神になる。キムシンと王妃ソンの歴史の中に、自分もいるようなのだ。二人の歴史のなかで、大罪を犯したとなると、ワンヨかパクチュンホンのどちらかではないかと考えている。」と言います。
ウンタクは、先日パクチュンホンに会い、聞かされた言葉を死神に言うことができませんでした。
死神は、「二人のどちらかであれ、キムシンの敵には間違いないのだから、サニーさんとは無理だよな。」と言いました。
女性の死神は、パクチュンホンの言葉が気になり、サニーに会いに行きます。
手を装い手を掴む女性の死神。
前世がよみがえります。
王宮の女官だった女性の死神は、パクチュンホンの手先となり、王妃ソンに毒入りの漢方薬を飲まそうとしている場面が映し出されました。
自宅に帰ったサニーは、家の前にいると言う死神からの連絡が入り、会いに行きます。
死神の哀しそうな様子に気づくサニー。
死神は、自分が何者か分からないのが怖い。
だから身を引きますとサニーに言います。
「この選択だけはせめて正解であって欲しいと願う。生きてもいない者に、気にかけてくれてありがとう。」とも。
サニーは、そんなこと言わないでと別れの言葉を遮ります。
死神は、「死神とのキスは、前世の記憶を呼び戻します。あなたの人生に、私がどのように関わるのか恐ろしい。でもよい記憶だけがのこり、その中にあなたのお兄さんの記憶があることを願います。それがキムシンであることを。」
サニーにキスをする死神。
サニーの前世がよみがえります。
王ワンヨは王妃ソンをなじっています。
「お前の兄の罪は謀反だ。この指輪をはめて王妃らしく大逆罪人の兄を迎えよ。」
次の瞬間、王妃ソンはサニーの姿になります。
そして、王ワンヨは死神に。
「お前は一体誰の味方なのだ?一度でも私の味方であったことはあったのか?私が心にいたことはあるか?私を愛したことが一度でもあるのか?」
王妃ソンは、涙を流しながら、王ワンヨの頬を叩きます。
王ワンヨは問い続けます。
「お前は選ばねばならぬ。王の女として生きるか、大逆罪人の妹として死ぬか。」
王妃ソンは答えます。
「陛下を愛する女は、大逆罪人の妹です。」
「…今見たものはなんですか?」サニーは死神に尋ねます。
「あなたの前世です。」死神は答えます。
「今見た前世の中に私はいましたか?」死神の問いにサニーはうなずきます。
死神は、「私の目を見てください。幸せだった瞬間だけを残し、つらくて悲しい瞬間はすべて忘れてください。前世も現世もどちらも。私のことも。あなただけはハッピーエンドであってほしい。」と言い、サニーの元から去っていきます。
泣き崩れるサニー。
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翌日、焼き芋代を返すとの口実で、サニーの店を訪ねるキムシン。
キムシンの姿を見たサニーは、「ところでお兄様、陛下は本当に私のことを美しくないとおっしゃったのですか?」と言い、「いくら辺境の地で戦っているからって、手紙の返事もくださらないなんて。」と続けます。
驚くキムシンが口を開きます。
「本当に我が妹なのか?」
「気づくのが遅くなってごめんなさい。幸せになるという約束も守ることができませんでした。本当にごめんなさい、お兄様。そして、柿も生地も靴もありがとう。」
そして、「これからは不細工な妹にしょっちゅう会いに来てください。」と言うサニーでした。
ウンタクは、サニーが前世の記憶を取り戻したと聞き意を決してキムシンにパクチュンホンに会ったことを伝えます。
キムシンは、ウンタクに家からでないように伝えます。
上空からパクチュンホンを探すキムシン。
見つけたキムシンは、パクチュンホンの首を締め上げます。
900年の時を経てなぜ今現れたのか話せというキムシンに、やはり武臣ごときには見えていないのだなと言うパクチュンホン。
仇が側にいるのに気がつかないから教えてやろうとわざわざ来てやったと言います。
キムシンは、持っていた剣でパクチュンホンを切りつけますが、とどめを刺すことができません。
パクチュンホンはその間も挑発し続けます。
「お前の側にいるあの死神、お前は誰だと思っているのだ。おまえに剣を与え、その剣でお前を突き刺したのがあの者だ。あの死神がワンヨの生まれ変わりだ。」
キムシンは、サニーの店に行きます。
店内にいたサニーに、「お前の前世の中に、死神はいたのか?」と聞きますが、サニーははぐらかします。
キムシンは、「死神がワンヨなのか?」無言のサニー。
「お前は現世でもあの愚か者をかばうんだな。」とキムシンが呟きます。
寺にいた死神は、帰ろうとしていました。
すると、900年の怒りをもったキムシンが階段の一番下から上がってきます。
王ワンヨと対峙するため進んでいったあの日と同じように。
一段一段近づいてくるキムシンを覚悟を決めて待つ死神。
キムシンは、死神の前に立つと、死神の首に手をかけます。
「将軍キムシン。陛下にご拝謁いたします。」
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トッケビ ~君がくれた愛しい日々~ 第12話 韓国ドラマ 見所とは?
結構ずっしり胸に来るような、なかなか重めの展開が多くなってきましたね。
入り込んでみてしまうので、見終わったあとはすっかりへとへとになってしまいます。
なので、一息つける?!閑話休題的な場面があり、ウンタクがキムシンをいつもの通りライターの火を吹き消し呼び出します。
ただ、呼び出した場所が証明写真を撮るあの場所なんです(*^^*)
もちろん、証明写真など撮ったことのないキムシン。
呼び出された時も、プリクラのある場所が狭くて小さいので、キムシンは首を傾けなければいけなかったんです。なんたるキュート!!
話がなかなかの重さになってきましたので、キムシンの表情豊かなところや、ウンタクのかわいいところはほっこりします(#^.^#)
こちらまでほっとしちゃいました!
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トッケビ ~君がくれた愛しい日々~ 第12話 韓国ドラマ 春子の感想
ドクファは、きっとなにかあるとは感じていましたが、まさかの「神」!!
いつもはお金持ちのボンボンですが、神が降りてきたドクファは、雰囲気もガラッと変わり、大人っぽく素敵で毒気のある紳士に大変身でしたね。
でも、ユ会長がなくなったときの、急に一人になってしまった不安感をキムシンにぶつけるドクファは、まだまだ若さ(幼さ)がにじみ出ていて、こちらまで胸が締め付けられました。
ドクファがこれからは、キムシンの側にいて、自分がこの世からいなくなるまで仕えると言う決意を、キムシンに伝えるときのドクファを見て、「なんとまあ立派になられて!(T_T)」とまるで遠い親戚の子供の成長を見たような気分になりました(^^;
それと死神がワンヨだとキムシンが知ってしまいましたね。
パクチュンホンが余計なことを吹き込んだので、キムシンの怒りは増大してます(T_T)
お寺の階段を昇るキムシンに、話のなかに入り込みながらも、「素敵が神がかってる!(あ、キムシンはトッケビでしたね)」と震えましたが、友情まで芽生えた二人の関係はどうなってしまうのでしょうか…。
900年の時の長さが吉とでるのかそれとも凶か。
死神は、いい人ですよね(T_T)それでなくても弱っているのに…。
次回の第13話のあらすじやネタバレはこちら
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トッケビ ~君がくれた愛しい日々~ 第13話 韓国ドラマ あらすじやネタバレ、見所をご紹介!
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