- 投稿 2018/10/06
- サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~
第6話ではドンマンがタクスに宣戦布告し、デビュー戦に向けて更に真剣に練習し出しました。
そしてエラとムビンがキスをしている所をドンマンが目撃。
さてドンマンはどう行動するのでしょうか?
ヘランのドンマンに対する気持ちもかなり熱いようだし、ドンマンとエラはこのまま友達のまま?
それとも・・!?この2組の三角関係から目が離せません。
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Contents
サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~ 第7話 韓国ドラマ あらすじ
エラが気絶して病院に運ばれたと聞いて急いで駆けつけたドンマンは、エラの病室に入ろうとすると、エラがムビンとキスしているところを目撃してしまいました。
動揺を隠せず一旦廊下に出るもののやはりエラの病室に戻ったドンマン。
「お前たち付き合っているのか?」とドンマンがムビンに聞くとムビンは口ごもっています。
「付き合っていないのにキスするのか!」と怒鳴るドンマン。
すると「エラさんが好きなのか?」とムビンに返され慌てたドンマンは「俺はこいつの保護者だ。」と言うと「あんたは保護者じゃない。私の邪魔をしないで。今日からムビンさんと付き合うことにする。」とエラに言われてしまいます。
ドンマンが先に病室を出るとエラはムビンに「私ムビンさんのことがすごく好きだから付き合うと言ったわけではないんです。」と言うとムビンは「いいですよ。付き合ってから好きになってくれれば。とりあえず10回会いましょう。」と答えるのでした。
翌朝ドンマン、エラ、ジュマン、ソリの4人が揃って朝ごはんを食べています。
エラはそこでムビンと付き合うことを宣言します。
するとジュマンが「そういえば高校の時もムビンと同じ女を取り合っていなかったか。」と言うと「チャン・ボラムね。」とエラ。
「あの時もムビンはボラムの事好きだったしな。」とジュマンが思い出したように言うと「ほんとか?」とドンマン。
どうも知らなかった様子です。
その後4人は一緒にバス停でバスを待っていると、ドンマンは「さっさと早く帰ってくるんだぞ!」とエラに言うと「さあ。明日帰ってくるかもしれないしー。」とソリに向かって意味深な顔をして言うエラ。
エラはアナウンサーアカデミーに相談をしにいくと、経歴もなく年齢も若くないので、授業料の高いレッスンを勧められてしまいます。
そしてそこへやって来たのがなんとヘラン。
ヘランはアカデミーの講師だったのです。
エラはヘランを見て「ほんと悪因縁ね。」と呟くのでした。
その後エラとヘランはエレベーターの前で一緒になり「あなたにできることは私にもできるはずよ。」とエラが言うとヘランは嫌味たっぷりな笑みを浮かべて「せいぜい頑張ってくださいね。」と答えるのでした。
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一方ブラジルの選手とドンマンの疑惑のアマチュア戦の試合のことが記事になり、焦るタクス。
「訴えてやる!」と腹を立てるタクスにマネージャーのテヒが「本当のことを訴えてどうするんだ。」とたしなめます。
すると「俺のやり方で後始末をするから黙れ。」とタクス。
道場ではジャンホが家賃の支払いを少し待ってくれるよう大家に必死で頼んでいます。
すると大家は「ここを買いたいと言う人がいるから無理なのよ。来月出て行って。」とジャンホを振り払い行ってしまいます。
ジャンホがドンマンを育てるためにお金がかかり家賃が払えなくなったことや、屋台で働いていることをドンマンのせいだとと傍にいた先輩がドンマンを横目で見ながら嫌味を言うのでした。
道場を出た大家はテヒに「指示された通りに言いました。」と言っています。
これもタクス側の仕業だったようです。
しかしその一方で、ドンマンとエラのアパートの大家ボクヒもジャンホの道場の建物が気に入ったからと不動産屋に話しており、ここが売りに出されたら連絡するようにと名刺を渡していたのでした。
エラとムビンはデート中。途中ムビンが病院から呼び出され、エラも一緒に病院に行き、ロビーでムビンの用事が終わるのを待っています。
すると2人の医師がエラに近づいてきました。
その二人は前に友人の披露宴の帰りに喧嘩になった2人でした。
エラがムビンと付き合っていることを知っていて「あの時はすいませんでした。」と謝る医師。
そして続けて「明日また会えますね。」とエラに言います。
明日パートナー同伴でのパーティーがあるらしくムビンがエラを誘うことを躊躇しているらしいと医師は言うのです。
ドンマンはジャンホの屋台の仕事を手伝っています。
「デビュー戦が近いんだから道場に戻って練習しろ。」と言われますがジャンホが自分のためにお金に困って入ることを知り一生懸命手伝うドンマンなのでした。
エラとムビンはその後ドライブインシアターへ来て車の中で一緒に映画を観ています。
するとドンマンからエラに電話がかかってきました。
ドンマンはエラがムビンと一緒にドライブインシアターにいることがわかると慌ててジャンホの屋台の車でエラを探しに来るのでした。
車の中でイチャつくカップルたちをを見て気が気じゃないようです。
「エラー!」と叫びながら探しているとポップコーンを買って車に戻ろうとするムビンを発見し、追いかけますが車で逃げられてしまします。
その後家の前まで帰ってきたドンマンはエラにまた電話して「アイスクリームを買ってこい。」と命令しますがすぐにエラに電話を切られてしまいます。
ドンマンが怒っているところにヘランが現れました。
「カルボナーラを作ってあげたいと思って。」と言って買って来た食品が入っている袋を見せるヘラン。
「本当はカルボナーラは好きじゃない。昔お前が食べてたから一緒に食べてただけだ。」とドンマンがうんざりした顔をして言うと「まだ私が知らないことがたくさんあるみたいね。」とヘラン。
その時ムビンが運転する車に乗ってエラが帰って来ました。
ムビンはドンマンの前でエラへのプレゼントである靴を取り出してエラに履かせてあげています。
「シンデレラのような靴をプレゼントしたかったんです。」とムビン。
「シンデレラって・・」とちょっと呆れるエラ。
そこへイライラしながらドンマンが2人の間に割り込んできました。
「いったいお前は何なんだ!」とムビンが言うと「俺はエラの父親代わりだ!」と叫ぶのでした。
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ジュマンは勤務しているテレビショッピング会社で新しい仕事を任されることになりました。
取引している業者がジュマンを個人的に担当者として指名してきたのです。
今回の仕事が成功すれば課長に昇進できるかもしれないのでした。
ジュマンはソリを誰もいない会議室に呼び出して中からカギを掛けて二人で喜び合っています。
そこへジュマンと同じ部署の人たちが会議をするためにやって来ますが、カギが掛かっている為誰かが合い鍵を取りに行きました。
ソリは慌ててロッカーの中に隠れます。
会議室のロッカーの中に隠れているソリはあまりに会議が長引いていた為、いつのまにか寝てしまっていたのでした。
目が覚めるとちょうど皆が一旦休憩して外へ出て行ったようなのですが、どうもジュマンとイェジンだけが会議室に残っているようです。
すると、「私どれだけ先輩にこの気持ちを伝えなければいけないんですか?コピー室でキスまでしたのに。」とイェジンが言います。
ジュマンはしどろもどろで「君がキスをしてきただけで僕からはしていない。」と答えると「キスしたこと自体はどう思ってるのですか?」とイェジン。
ジュマンはソリに聞こえていると困るので「もう止めてくれ!」と言うと「キスしたのに・・。」とイェジンが言いながら部屋を出て行きました。
その後すぐ「あなた達キスしたの?」とロッカーからソリが出てきたのでした。
その頃ドンマンとジャンホが屋台の仕事をしていると「道場が売れた。だけどそのまま道場をやってもいいと言うんだ。」とジャンホ。
「あんな倉庫のような所がすぐに売れるなんてどうしてだろう。再開発でもするのかな。」とドンマン。
そこへ「うちの店の前で商売しないでください。」と一人の女性が近づいてきました。
なんとその女性はドンマンの高校時代の元彼女のボラムだったのでした。
翌日、医師たちが集まるパーティーにムビンを喜ばそうとサプライズで行くエラ。
しかし受付で招待客リストに名前がないと断われてしまい、ムビンに電話しようと一旦外へ出ます。
その時日本人らしき女性を同伴してエラの前に現れたムビン。
エラに気づいたのにも関わらずそのまま通り過ぎようとします。
エラはそんなムビンの腕をつかみました。
ムビンは同伴している女性に日本語で「この人は鼻の手術をした患者さんだ。」とエラのことを話していますがエラは日本語がわからないので何を言っているかわかりません。
その女性は自分の父親を見つけたようでそちらに行くと、ムビンは「エラさんのことを好きな気持ちは本当でした。婚約者よりも好きだし、僕の女神だと言ったのも本当です。」
「そして婚約解消するつもりも、エラと別れるつもりもない。」と続けます。
「韓国にいる時はエラさんに尽くしますから。」と言うムビンに驚愕するエラ。
「あんた本当にクズね!」と叫ぶと、ムビンは「シンデレラのような気分を味合わせてあげようと10回のデートを申し込んだのに・・どうして頼んでもないのにここへ来たんですか。」と呟きます。
その頃ドンマンは元彼女のボラムとムビンについて話していたのでした。
ボラムはどうもドンマンと別れた後ムビンと付き合っていたようです。
ムビンはガソリンスタンドで働いているドンマンをボラムに見せる為だけにボラムをそのスタンドに連れて行ったことや、つい最近結婚式の招待状を受け取ったけど、上から目線でほんと嫌なヤツだと。
その話を聞いてドンマンは心配になりエラの元へバイクに乗って向かうのでした。
ムビンは「最初はドンマンがエラさんのことを気にかけているからエラさんに惹かれました。でも今は本当にエラさんが好きなんです。ドンマンがエラさんと幸せそうにしているのを見るとイライラするんです。」とドンマンのことを軽蔑したかのように言うのです。
「ドンマンはあんたみたいなクズよりよっぽどいい人よ!」と叫び、ムビンにもらった靴を投げ捨て裸足でその場を去ります。
ドンマンからの電話が鳴っても取らずに歩き進んでいます。
ドンマンがバイクで探しまわっていると、バス停のベンチに座っているエラを見つけました。
「今から殴りに行くからムビンのところへ連れて行け!」とエラの腕を掴みますが「疲れているから横で座ってて。」とエラ。
「詐欺で騙されたわけでも、彼を愛していたわけでもないのにとっても腹が立つの。」とエラは震えた声でそう言います。
そしてエラはとうとう我慢できずに泣き始めるのでした。
ドンマンはそんなエラの頭に自分のパーカーをかぶせ抱きしめます。
「フラフラ男と出かけないでちゃんと家にいろ!」と言うドンマンをエラは振り払い「触らないで。!あなたが私をドキドキさせるの」と言い出すエラに唖然とするドンマン。
エラは更に目に涙をためて「ドキドキするのよ!私変なの・・」と戸惑いながら呟くのでした。
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サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~ 第7話 韓国ドラマ 見所とは?
今回はかなり急展開です。
今までのじれったさが少しはスッキリです!
ムビンは一途にエラが好きでグイグイ押してきているのかと思いきや日本人の婚約者がいたんですね。
車の中で日本の音楽ばかり聴いていたことにも納得です。
ダメダメなムビンのおかげでエラは自分の気持ちに気づくことになるので良かったのですが。
ドンマンはエラの言葉にドギマギしていましたがこの後どんな行動に出るのか気になってしょうがないです。
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サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~ 第7話 韓国ドラマ 春子の感想
エラがやっと目を覚ましたかって感じです。
そもそもそんなに好きでもないムビンと付き合い出した事自体にも疑問だったのですが、今回これはもうエラのドンマンへの愛の告白と言っても良いのではないでしょうか。
さあ!ドンマン!男らしいところを次回ぜひ見せて!という感じですよね。
そしてまた不憫なソリ。
ジュマンの曖昧な態度にイライラしてしまいます。
この2人の関係にちょっと不穏な空気が漂ってくるような気配がします。
次回はドンマンもエラに告白するのかなあ・・またまた気になりますね。
次回の第8話のあらすじやネタバレはこちら
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サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~ 第8話 韓国ドラマ あらすじやネタバレ、見所をご紹介!
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