ソンイの財布に入っていた写真を見たミンジュンは、ソンイに「君は誰だ?」と詰めよったところで、今回につながりました。
人と関わらないように生きてきたミンジュンが、3ヶ月後にやっと自分の星に帰れることになり、それまで静かにいようとしていたところ、ソンイが現れ、まるで嵐に巻き込まれたような騒がしい日々を送っている毎日。
その中で実は12年前から密かに会いたいと願っていた400年前に出会ったイファの面影があり、事故に遭いそうになるところを助けた少女がまさかのソンイ!?
・・となれば、パニックになりますよね。
いい印象は今のところゼロですし・・。
一体どのように話が進むのでしょうか?
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星から来たあなた 第3話 韓国ドラマ あらすじ
「君は誰だ?」
ソンイの財布に入っていた写真を見たミンジュンは、ソンイに詰め寄り尋ねます。
ソンイは「人の財布の中身を勝手に見たの?」と怒りますが…。
-400年前-
「あなたは誰なのですか?」とミンジュンに聞くイファは、ミンジュンの不思議な力について、「不思議ではあるけど、私は死神も幽霊も存在を信じています。」と言います。
言葉を発しないミンジュンに、イファは、家はあるのか、言葉を話すことはできないのかと質問しますが、黙ったままのミンジュン。
イファは、「ともかく、あなたは私の命の恩人だから、きっと婚家の両親もよくしてくれるはず。」とミンジュンを自分の家に連れていこうとします。
しかし、イファの婚家では、イファの葬儀が執り行われていました。
「義理の娘であるソ家のお嬢様が夫の後を追って首をつり命を絶ちました。その美しい行いに対し、国に烈女の申請をするつもりです。」
イファが入っているように細工をした棺桶の前で、義理の母親は、「烈女を申請しているのだから、あの娘を早く見つけ出して消すように。」と男に命令しています。
その様子を見ている二人。
男が外にいる二人に気づきそうになったので、とっさにイファの姿を隠し、瞬間移動をするミンジュン。
イファのお墓の前で「私は、これからどうすればいいのでしょうか」と涙を流すイファ。
カンヌンの実家に帰ると言い、ミンジュンに助けてもらったお礼を言うイファに、ミンジュンは、「一緒に行きましょう、僕が守りますから。」とはじめてイファに話しかけます。
-現在-
ソンイは「あんた、私に誰だって聞いたの?まだ分からないの?私は、チョンソンイよ!」とミンジュンに言います。
ミンジュンも、「そうだな、君はチョンソンイだ。あの子の訳がないな。」と呟きます。
ふとソンイの足元を見たミンジュンは、「この靴は君のか?」と聞きます。
以前夢で見た、女性がどこかから水のあるところへ落ちていったときに、はいていた靴とよく似ていることを思い出すミンジュン。
「そうよ、これは韓国で一足しかないものよ。」と自慢げに言うソンイに、「やはりあの夢は彼女だったのか…。」と思うミンジュン。
混乱したミンジュンは、チャン弁護士に相談します。
チャン弁護士は、「少女と似ているのは、もしかしたらドッペルゲンガーじゃないですか?宇宙人がいるのだから、ドッペルゲンガーもあり得るでしょ?」と言います。
そして「夢の中の靴を現実にソンイがはいていたのなら、彼女がどこかから水のあるところへ落ちる暗示かも知れませんね。どうしますか、彼女に介入するか、無視をするのか。」と続けるチャン弁護士。
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一方、セミは、ソンイにハンユラとの美容院での一件が噂になっていると伝えます。
「それで、美容院からあなたを連れ出したのは誰?」と聞くセミに、「お隣さんよ。」と答えるソンイ。
「大学の教授よね?その人がどうして?」と不思議がるセミに、「財布を返しに来たみたい。私が誰かに似てるんだって。」とソンイは言います。
「誰に?」と聞くセミに、「初恋の人とか母親とかでしょ?ナンパだったのかしらね。」と受け流すソンイ。
そこへ二人の後輩の女優がソンイに話しかけます。
隣にセミもいるのですが、挨拶もせずソンイにゴマをする後輩たち。
居場所のないセミに、撮影の出番の声がかかり、部屋を出ていきます。
ソンイは、セミに挨拶をしない後輩たちの態度を一喝します。
しかし、後輩たちはソンイが部屋からでると、「早く人気がなくなればいいのに。」と悪態をつきます。
フィギョンは、身分を隠して新入社員として働いているのですが、世間知らずのフィギョンに先輩からのきつい指導もなんのその、持ち前の明るさと前向きさで働いています。
しかし、フィギョンが先輩からの命令でコーヒーを買いに行っている間に、ひょんなことからフィギョンが会長の息子ということが先輩たちにばれ、帰ってきたフィギョンへの態度が180度変わる先輩たち。
しかし、フィギョンは、自分の身分はバレていないと兄ジェギョンに話します。
弟のことを心配する兄ジェギョンですが、そこへ兄ジェギョンに会いにワン理事がやって来ます。
フィギョンは挨拶をして席をはずします。
ワン理事は、ショッピングモール用地買収に関わっていた用地所有者が交通事故で亡くなった事件で、おかしな点があるので調べた方がよいと言い、事故に遭う前日に、それに会社の人間が土地所有者にあっていたらしいことも耳にいれます。
ジェギョンは、それでは調べるように依頼し、「ところで糖尿病の調子は?」とワン理事に聞きます。
「血糖値の管理もきちっとしており、インシュリン注射もうっています。」と答え、ジェギョンの部屋を出ていくワン理事。
そのあと、何者かがワン理事の部屋に忍び込み、デスクにあった注射器を入れ替えました。
一方、自宅にいたソンイは腹痛を訴え、マネージャーに電話をかけますが、マネージャーは地方にいてすぐに向かえないので、そんなに痛いなら救急車を呼べと伝えます。
しかし、救急車を呼ぶと、また皆に知られてしまうと言うソンイは、「お母さんを呼びますか?」と言うマネージャーの言葉を制し、なんとか自力で行こうとします。
人前に出るのでしっかりメイクを施しますが、痛みでうまくできません。
結局サングラスをかけ、例のヒールをはいて家の外に出るソンイ。
そこへタイミングよくミンジュンもドアから出てきます。
実はソンイがお腹が痛いとの声が聞こえていて、話を総合すると盲腸ではないかと心配したのでした。
ソンイ「すいませんが、どちらへ行かれますか?」
ミンジュン「えっ?近くの病院まで…」
ソンイ「午前2時に?」
ミンジュン「…。病院に用があるんです。」
ソンイ「それなら私も連れていってくれませんか?」
二人は近くの病院へ行きます。
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ミンジュンは、ソンイの症状を医者に説明し、ソンイは緊急に手術をすることになります。
ソンイは、ミンジュンとの関係を医者に聞かれ、とっさにマネージャーですと伝えます。
マネージャーにされたミンジュンはソンイに反論しますが、夜中にマネージャーでもない男と病院にいたら、何を噂されるかわからないとソンイは取り合いません。
ソンイは手術をすることに対し、難癖をつけ抵抗しましたが、結局手術をすることに。
手術室に入る前に「帰らないでよ、目を覚ました時にそばにいてくれなきゃ駄目だから。」と言います。
結局マネージャーとしてソンイの付き添いをすることになったミンジュン。
手術も無事に終わり、手術室から戻ってきたソンイ。
看護師からガスが出たら教えてくださいと言われ、ガスが出やすいとのことで病院内を歩く二人。
ソンイ「前に私に似てる人がいるって行っていたけど、相当な美人なんでしょうね。」
ミンジュン「似てるかと思ったが、ぜんぜん違った。」
ソンイ「一体誰なの?初恋の人?」
ミンジュン「かわいそうな人だ。」
ふたりが話していると、おならの音が。
「私ではない。」と言いはるソンイを振り切り看護師に報告に行くミンジュン。
病室に戻り、窓の外をみると初雪が降っていました。
400年前に思いを馳せるミンジュン。
「初雪が降った日は、嘘が許されるんです。王様にだって嘘をついても許されるんですよ。」と言うイファは、ミンジュンに向かい、話し出します。
「私は、あなたが好きです。早く大人になって、美しく成長した姿をお見せしたいです。」
言葉につまるミンジュンに、イファは「嘘です。今日は嘘が許される日ですよ。」と微笑み、「初雪が降った日ですからね。」とミンジュンに言うのでした。
ミンジュンの回想が終わり、「初雪が降った日は…」とソンイが呟きます。
続けて「チキンとビール、ホルモンに焼酎、豚の皮もいいわね。チヂミにジャージャー麺と生ダコも食べたいわ、ごま油たっぷりの。」
「おい!」ミンジュンはソンイに言い、続けて「脳の手術でもしたのか?盲腸じゃなくて。」と問いかけます。
ソンイは、「食べたいものを食べたのはいつだったかしら。カロリーが高くて口にできないの。私の好きなチキンとビールで1日のカロリーなのよ。他に何が食べられるの?あ!でも盲腸を取ったから、体重が少し減ったんじゃないかしら。」と話続けます。
ミンジュンは、「そんなバカバカしい話をするのなら、もう寝たらどうだ?」とソンイに言うと、「私が寝たら帰る?マネージャーが帰っちゃったら変だと思われるわ。」とミンジュンを引き留めようとします。
ミンジュンは「帰らないよ。」と言い、病室備え付けのソファに座り、新聞に目を通します。
ミンジュンはソンイに「星座は?」と聞き、水瓶座と答えるソンイに、「水瓶座はボートに乗るなとある。水に気を付けろだそうだ。」と言います。
そんなの気にしないと言うソンイに、「それでも気を付けることに越したことはない。」と注意を促しますが、ソンイは眠りについていました。
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翌朝、ソンイを心配したフィギョンが病院にやって来ますが、彼氏だと言うフィギョンに、今朝から10人ほど同じ事を言っていますと言う警備員。
ソンイの電話も繋がらず、フィギョンは中に入れてもらえません。
マネージャーが自分を知っているから呼んでほしいと言いますが、病室から出てきたミンジュンを見て「何でお前がいるんだ」と驚くフィギョン。
あいつはマネージャーじゃないと訴えるフィギョンに、警備員は昨日、本人と病院にやって来て、一晩付き添っていたと答えます。
「一晩!?」と大声をだすフィギョン。
警備員に「どうします?」と聞かれたミンジュンは、「今は安静が第一なので、誰も病院に入れないでください。」と伝え、フィギョンを無視して去っていきます。
セミがソンイの病院にやって来たことでやっと病室に入れたフィギョン。
「何であいつが付き添いなんだ!」と怒り出すフィギョンに、ソンイはセミにフィギョンを連れて帰ってと言います。
その頃、ミンジュンは、チャン弁護士と会っていました。
見た夢が正夢にならないよう、水のあるところに近づくなと一応注意喚起をしたとチャン弁護士に伝えるミンジュン。
チャン弁護士は「そんなことを言うために呼び出したんですか?」と呆れます。
そして、「彼女が気を付けるかどうかが気になるので私を呼び出したんでしょ?」と指摘します。
彼女のことを気にしないと言うわりに、彼女の話ばかりしていると言われたミンジュンは、「昔は気を使ってくれたのに。年配者に気を使う礼儀はどこへいってしまったのか」と嘆きます。
チャン弁護士は、「30年も一緒にいたら関係性も変わりますし、見た目は私が親であなたは息子ですよ。」と言います。
そこへ、ミンジュンのポケベルがなります。
「ポケベルが鳴るのをはじめて聞きました。」と言うチャン弁護士は、連絡をとるようにミンジュンに自分の携帯を貸し出します。
電話の主はソンイで、ポケベル番号は、手術同意書類の保護者欄を見たと言います。
「何の用だ?」と聞くミンジュンに、ソンイは同級生の漫画喫茶のオーナーのところから漫画を借りてきてほしいと頼みます。
嫌々ながらも借りに行くミンジュン。
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ソンイの母がソンイスペシャルの撮影スタッフを連れて病院にやって来ます。
同じ頃、ソンイの弟ユンジェもお見舞いにやって来ますが、反抗的な態度で、「生きていたんだな、じゃあな。」と帰ろうとします。
一年ぶりに会ったのにと言うソンイはユンジェにおこずかいをあげると言いますが、アルバイトしているからいらないと突っぱねます。
「アルバイト?勉強しろって言ってるのに。」と叱るソンイに、「姉さんのお金なんて欲しくない。姉さんのお金のせいで父さんが帰らなくなって、家族もバラバラになったんだ。もう家にお金を入れるな。」と言うユンジェ。
険悪な雰囲気のところに芝居がかって心配するソンイの母が入って来ます。
病室を出ていくユンジェを見たソンイは、皆に「出ていって!」と叫びます。
誰もいなくなった病室で、父のことを思い、涙を流すソンイ。
父も病院まで来ていたのですが、ソンイに会わずに帰ってしまいます。
フィギョンの父が会長を勤める会社では、ワン理事がいつもの通りインシュリンの注射を打ち、仕事に向かおうとしていました。
すると、フィギョンの兄ジェギョンから一本の電話が。すぐさま向かうワン理事。
エレベーターが使えず、階段を昇るワン理事は、急に目が回り、階段から転げ落ちます。
携帯で助けを求めますが、何者かに携帯を蹴られてしまいます。
そのまま帰らぬ人となってしまったワン理事。
兄ジェギョンは、会長である父に、ワン理事の訃報を伝えます。
病室では、マネージャーがソンイのヒールがないと報告します。
病院にはいてきたのにと不思議がるソンイは、ミンジュンがヒールについて興味を示していたことを思い出します。
ミンジュンは、その時大学で授業中でしたが、ポケベルがなり驚きます。
顔を隠して現れたソンイは、「ヒールをどこへやったの?」と詰め寄ります。
「女の靴をどうする気!?」と言うソンイに「知らない。」としらをきるミンジュンですが、家の靴箱にヒールを隠すミンジュン。
靴箱の前でため息をつきます。
一方、ハンユラは、兄ジェギョンと食事をしています。
結婚を迫るハンユラですが、兄ジェギョンはその気はありません。
「周りに秘密のまま付き合うなら、別れてよ!」と言うハンユラ。
困ったような顔をする兄ジェギョンに、「じゃあ結婚して。私は、前の奥さんとは違うわ。それにあなたの秘密も誰にも話したりしないわ。」と言うハンユラ。
ハンユラは、兄ジェギョンも招待されている先輩の結婚式へ一緒に行く約束を取り付けます。
実は、ソンイもその結婚式に招待されており、美容院にいました。
そこでハンユラと鉢合わせをします。
またも口喧嘩が始まり、激怒するハンユラは「私があの女を殺すか、あの女に殺されるかだわ!」と言います。
ミンジュンは、ソンイがポケベルの留守録に入れたメッセージを公衆電話から聞きます。
「ヒールは、また同じものを買いました。色々助けてもらったし、今回は許します。なぜあなたがヒールを盗んだのか、理解に苦しむけど。」と言うソンイが例のヒールをはいてモニター画面に映し出されていました。
~おまけ~
それぞれ別々にインタビューしています。
ミンジュン「どうして愛を信じないか?」
ソンイ「愛?信じていますよ。」
ミンジュン「当時も身分を捨てて愛のために逃避行する人たちはいました。しかし人生をかけた愛は3年と持ちませんでした。」
ソンイ「プロポーズは、私のために歌を歌って、そして跪いて…。」
ミンジュン「跪いて愛を伝えるなんてなんて子供じみた行為なんだ。」
ソンイ「子供じみた行為を味わいたいためよ。それが愛というものでしょう?」
ミンジュン「愛は時間には勝てない。」
ソンイ「愛は強いわ。私もそんな愛にもうすぐ出会えると思っています。その時は絶対に結婚します。」
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星から来たあなた 第3話 韓国ドラマ 見所とは?
400年前に出会った少女イファは、結婚する相手に先立たれ、15歳で寡婦になったわけですが、その頃の風習として嫁入り直前に夫が亡くなり寡婦となると、亡くなった夫の後を追って自死してこそ烈女として認められるそうです。
なぜそこまで烈女にこだわるのか…。
国家は烈女を称えるためにその家や村の入り口に “烈女門” を建てたり、米や布などさまざまな物品を褒賞として与えたりしたそうです。
婚家側は、烈女の申請を国にするため、イファを生かしておく訳にはいかなかったわけですね。
イファは、15歳で重いものを背負わされてしまいました…。
400年前の話は、ソンイとミンジュンの出会いの要素として大切な部分なので、詳しく描かれています。
地球でのミンジュンの人格形成にも大きく関わるであろうこの出来事、重いのは間違いなさそうですよね…。
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星から来たあなた 第3話 韓国ドラマ 春子の感想
イファのけなげさに胸を打たれっぱなしです(T_T)
初雪の日に嘘をついてもいい日といいながら、ミンジュンに告白をするところもけなげですし、困った顔をしたミンジュンに、嘘ですと微笑むところもけなげです(T_T)
これが幸せな二人ならいいのですが、今までの話の流れ的に期待薄そうですよね…。
昔の話とはいえ、15歳の娘さんになんという苦労を背負わすのでしょうか(T_T)
それにひきかえソンイは、初雪の日に食べたいものをよどみなく言い並べ、ミンジュンを呆れさせます。
このシーンは爆笑しました(^○^)
それにしても、フィギョンの兄ジェギョン!なかなかの恐ろしさですΣ( ̄ロ ̄lll)
まだまだ悪事を重ねるんでしょうか。悪いと思ってなさそうなところがますます怖さ倍増です!
せっかくミンジュンが隠したヒールもむなしく、新しく新調した例のヒールをはいてソンイは結婚式に出席するためフェリーに乗り込みます。
ミンジュンが見た夢の通り水辺です…。
一体どんな事件が待ち受けているのでしょうか。
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星から来たあなた 第4話 韓国ドラマ あらすじやネタバレ、見所をご紹介!
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