前回の最後のシーンではとうとうドンマンがエラに付き合おうと告白し、キュンキュンしながら終わりました。
2人の楽しいやりとりを今回もたくさん観たいですね!
ジュマンとソリの間に溝ができてきたようで心配です。
イェジンはまだ引き下がらないのでしょうか!?
そしてヘランはまだエラの邪魔をしにやってくるのでしょうか!?
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サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~ 第1話 韓国ドラマ あらすじやネタバレ、見所をご紹介!
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サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~ 第11話 韓国ドラマ あらすじ
付き合うことになったドンマンとエラ。
2人はテチョンの海辺で打ち上げ花火を一緒に見ています。
「もう他の男と遊んだり出かけたりするな!初恋の人の事なんかもう忘れろ。」とドンマン。
エラは初恋の人はドンマンだった事を打ち明けます。
「ずっとあなたの事が好きだったのよ。」と続けると、ドンマンはビックリしながらも、エラを引き寄せキスをするのでした。
翌朝エラはいつものようにゴミ捨てに向かおうとしています。
いつもはボサボサ頭にジャージ姿なのに、髪型もバッチリ、服もキマってます。
その姿を見てソリが「あんた昨日テチョンでドンマンと何かあったでしょ?」と怪しんでいます。
「何もないわよ!」と慌てるエラ。
外に出るとドンマンとジュマンがいました。
おへそが見えそうな格好のエラを見て、ドンマンは慌てて「お腹が見えるじゃないか!」とエラのTシャツを下げておへそを隠します。
そんな2人のやりとりを見ていたソリがまた「あんた達!何もするんじゃないわよ!」と言い、咳き込むドンマンとエラ。
そこへボクヒがやってきて「101号室に有名なアナウンサーが引っ越してくるわよ。」と言います。
嫌な予感がするドンマンとエラ。
するとアパートの階段を下りて来たのはやはりヘランでした。
「これで毎日ドンマンさんの顔を見られるわ。」とヘラン。
「俺たちは正式に付き合っているんだぞ。」とドンマンが言うと「知ってるわ。これからは私が女友達になるわ。お姉さんがいつもドンマンさんにつきまとっていたようにね。」と薄笑いを浮かべるヘランにエラは呆れるのでした。
その頃ジュマンは会社でチェ部長に呼び出され、イェジンの叔母が経営しているキムチの会社が、先日のテレビショッピング放送でキムチが売り切れ、大成功だったにも関わらず、
次の仕事をキャンセルしてきたと言われ落ち込みます。
イェジンを受け入れなかった事が原因のようです。
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一方ドンマンとエラは一緒に道場に行くことに。
エラは可愛いミニワンピースを着て家の前に出てきました。
「スカートが短すぎるじゃないか!足が可愛すぎるから他の男に見られたら困る。」と言い出し、ズボンに履きかえて来いと叫ぶドンマン。
そして2人は道場に着き、エラはドンマンのトレーニング姿を見ています。
その後次の対戦の為の計量が行われました。
次の対戦相手となるのは、同じ道場のドンマンの後輩ドゥホですが、ドゥホはタクスの事務所にもうすぐ移籍する予定となっているのでした。
計量の後、記者会見を終えてトイレでばったり会うドンマンとドゥホ。
「どうして移籍するんだ?」と問うドンマンに「条件がいいのなら移籍するのは自然なことだ。」と答えますが「コーチには話してあるのか?」と聞くとドゥホは「独身なら移籍はしなかった。子供がアトピーで、部屋のカビが原因だから引っ越さなくてはならないのに金がなくて・・」と涙ながらに話すのでした。
そこへジャンホがやって来て「対戦相手同士で喋ってるんじゃないぞ!」と怒ります。
しかしジャンホは「いつでも屋台に来ればいい。」とドゥホに声を掛けて行きます。
そう言われたドゥホはまた涙が止まらないのでした。
ジュマンとソリはレストランで食事をしています。
ソリが話しかけてもゲームに夢中のジュマン。
無視をされ不満を言うソリに対し「6年も付き合っていれば、見つめ合ったりしないし、退屈になってくるのは普通のことだ。」と言い、「疲れているんだ。」と続けるジュマン。
「私とは何もしていないのに、何にそんなに疲れているの?」とソリ。
「ソリはいつも優しくて愛情があるのに俺は悪い男だな。」とジュマンが答えると、ソリは店を飛び出して行くのでした。
追いかけるジュマン。
「私はあなたと前と同じように過ごしたいだけなの。何も求めていないのよ。」とソリが訴えると「6年も変わらない関係でいるなんてありえるのか。」とジュマン。
「私はまだあなたにときめいているし、前よりも好きになってるわ。」と言うソリに対し「すまない。」とため息をつくジュマンでした。
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翌日、ドンマンの試合を応援するためエラ、ジュマン、ソリも一緒にドンマンと出発します。
そこにボクヒが現れ「ファイティン!」とドンマンに応援の声を掛けていきます。
試合会場に着き、控室でジャンホはドンマンに、足蹴りで早く勝負をつけるようアドバイスをしています。
客席ではエラとソリが「男の人ってどうしてこんなのが好きなんだろう。」と言っています。
その後ロビーに歩いていく途中エラは、『格闘技アナウンサー募集』のポスターを見つけ、目を輝かせて携帯電話のカメラに収めています。
「男の人の仕事じゃないの?」とソリは心配しますが、エラは「舞台の真ん中でマイクを握る、女性初の格闘技アナウンサーになるわ!」とさらにやる気を出すのでした。
ドンマンは試合開始後すぐに華麗な足蹴りを決めます。
ドゥホは額を切ったようで血を流し、試合は一時中断されます。
ドンマンがドゥホのケガを気にして見ていると、ジャンホに試合中なので気にしないよう注意されてしまいます。
しかし客席にいたドゥホの妻が泣いているのに気づいたドンマンは、試合再開後もとどめの一撃をすることをためらい、倒れたドゥホが立ち上がってしまいます。
観客は「どうしたんだ!」とざわついています。
どうしても最後の一発を決めることができないドンマンでしたが圧倒的に強く、勝利はドンマンのものとなりました。
試合が終わるとドゥホを心配して「大丈夫か?」と声をかけるドンマン。
しかしドゥホは手加減されて負けたので尚更悔しくてたまらないようです
。
ドンマンも試合には勝ったものの嬉しそうではない様子。
帰りに食事をしているドンマン、エラ、ジュマン、ソリ、そしてジャンホ。
ドンマンの試合の事について皆で話しています。
「リングの中では優しさなんていらないんだ。そんな気持ちの弱いファイターは頂点には立てないぞ。」とジャンホが言います。
ドンマンはこれからこんな風にならないように、すぐにKOを取ると宣言しますが、「そんなに簡単にKOが取れると思っているのか?」とジャンホはドンマンを叩くふりをします。
エラは「伝説を作るのが彼のスタイルよ。ドンマンを信じてあげて。」とジャンホに言います。
ドンマンはエラが味方になってくれたようで喜んでいる様子です。
帰宅するとドンマンとエラはお互い離れたくなさそうです。
「あんたの家にラーメン食べに行こうかな。」とエラ。
するとそこに大家のボクヒが現れ「一緒に眠るのも、夜食のラーメンも禁止!」と叫び、通りすぎようとします。
エラはボクヒを引き留め「なんでいつもそれを言い続けているんですか?」と尋ねると、「2人で住むならもっと高価な所に住めばいいのよ。ここは家賃を値引きしているんだから。」とボクヒは答えます。
その後ボクヒはジャンホの屋台に現れました。
「どうしてここがわかったんですか?」とジャンホが驚くと、前に通りかかった時に見たと言います。
「焼酎置いてある?」とボクヒは尋ねます。
アルコールは販売できないんですがと言いながら自分の焼酎をボクヒに注ぐジャンホ。
「日本に行っていたことまでは聞きましたが、どうして急に帰国したのですか?」とジャンホが聞くと、ボクヒは「息子のナミルを探しに来たのよ。もう見つかったけどね。」と答えるのでした。
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タクスはまたいつかドンマンと試合する日の為に毎日練習に励んでいました。
タクスのコーチのチェ・ウォンボは「ドンマンには足蹴りだけしか武器がないから安心しろ。」とタクスに言います。
「弱点がある今のうちに対戦するのがいいかもしれないな。」と続けるのでした。
確かにドンマンは足蹴りの練習ばかりしています。
ジャンホに「それじゃあ足蹴りしかできない選手になってしまうぞ。」と言われてしまいます。
そして「寝技を相手が使うとお前は逃げるだろ。これを克服しないとダメだ。」とドンマンは忠告されます。
エラが玄関先で格闘技のアナウンサーの真似をしてしていると、そこに見知らぬ若い男性が現れ「こちらに住んでいる方ですか?」とエラは聞かれます。
その男性はボクヒの息子のナミルでした。
「ハンサムだけど感じ悪いわ。」とエラは呟いています。
一方ジュマンが家に入ろうとするとイェジンから電話がかかって来ました。
「もう連絡しないで欲しいと言ったはずです。」とジュマンは言いますが「車で衝突事故を起こしてしまって。」と慌てているイェジン。
ジュマンは急いで助けに行くのでした。
事故の相手がイェジンに文句を言っていたのですが、ジュマンはうまくその場の事を収めました。
そしてイェジンの車で家まで送ります。
イェジンはまだ事故の事で動揺してるようで真っすぐに歩けないようだったので、家の前まで送りに行くことにしました。
するとドアの前に宅配便の荷物がたくさん積んであったので、イェジンの部屋に運んであげています。
その頃ソリは部屋でイェジンのSNSを見ていました。
イェジンの車を運転している男性の手がそこには写っており、その手がジュマンだということにすぐ気づいて深く傷つくソリでした。
ドンマンとエラは屋上で焼酎を一緒に飲んでいます。
「明日は格闘技アナウンサーの面接なんだろ?大丈夫か?」とドンマンが心配しています。
「やらなくちゃ。私があなたを近くで守ってあげる。」とエラ。
ドンマンはそんなエラの言葉に心底嬉しそうです。
「そしたら俺たち社内恋愛になるのかな。こっそりキスしたり・・。」と言いエラにキスをします。
「もうお前の唇しか見えないんだ。大好きなんだよ。」とドンマンはそう続けます。
「私はずっとあなたが好きだったけど。」とエラ。
「エラ。今夜一緒に寝ようか。」とドンマンはエラに言うのでした。
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サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~ 第11話 韓国ドラマ 見所とは?
今回はドンマンとエラがラブラブ!
やっと付き合うことになれて2人とも嬉しくて仕方がないようです。
エラがジャージ姿でうろつかなくなりましたね。
恋の力は偉大です(笑)
この2人に比べてジュマンとイェジンは更に関係が悪化しているようです。
イェジンの恋の罠にどんどんハマっていっているように見えるジュマン。
またソリは今回もジュマンのことで胸を痛めていました。
タクスはドンマンとの試合の機会をうかがっているようでした。
足蹴りに執着しているドンマンは克服することができるのでしょうか。
エラは格闘技アナウンサーという新たな希望ができました。
ドンマンの横でマイクを握り自分の夢を叶えられたらいいですね。
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サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~ 第11話 韓国ドラマ 春子の感想
ドンマンとエラのキスシーン三昧の11話でした。
今までずっとお互い素直になれなかったので爆発って感じです。
エラが身だしなみをいちいち気にしているのが可愛いのに対して、相変わらず女心をわかってないドンマン。
エラの事が大好きなんだなというのはすごく伝わるのですが・・いつまでもダサいです(笑)
そんなラブラブな2人の所に引っ越してくるヘラン。
もうこれはコント並みに笑えてきました。
ボクヒは更に登場シーンが増えてきて更に息子のナミルまで参上してきましたね。
やはりエラと何か関係あるようで今後の展開が気になります。
そしてジュマンです!
ソリを悲しませないでほしいと訴えたいです。
すごく好きなカップルだったのに2人の中がもう壊れかけているように感じられます。
しかしソリを応援したいです。
エラの格闘技アナウンサーの試験もどうなるのか次回も気になるところです。
次回の第12話のあらすじやネタバレはこちら
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サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~ 第12話 韓国ドラマ あらすじやネタバレ、見所をご紹介!
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