ジェヨルの病気を知ったヘス。
その深刻な状況にジェヨルを入院させることを決意します。
ジェヨルのために距離を置かなければ、と心で気づいているヘスですが…。
そしてジェヨル自身は病を向き合うことができるのか。
それでは続きをどうぞ!
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大丈夫、愛だ 第14話 韓国ドラマ あらすじ
ジェヨルの元を訪れたヘスは、自分の過去について話しました。
ヘスが高校3年生の時、病院に運ばれた父親。
もうダメかと思っていたのに、一命をとりとめた父親にうんざりしてしまったヘスは、母親と付き合っていたキム社長に電話し、「なんでお母さんとまた付き合ってくれないのか。お母さんと付き合ってくれないとうちの生活はどうなるんだ」と話しました。
ヘスは自分が母親を社長に売って、それで医学部に入れたんだ、と涙を流します。
優しく抱き寄せるジェヨル。
愛を確認し合った二人はベッドに横になりました。
ベッドで眠れていることが不思議なジェヨル。
ヘスは一人バスルームに向かい、ヨンジンに救急車を呼ぶよう電話を掛けました。
しかしその時、ジェヨルの元にガンウから電話がかかってきます。
そして出所したジェボムからは会って話したいとメッセージが。
「これが最後です」と話すガンウに会うため、ジェヨルは家を出ます。
そしてヘスがバスルームから出てくると、既にジェヨルの姿はありませんでした。
ジェボムが予定の日を偽って出所したことを知り、焦るドンミンとテヨンはジェヨルの母親の元へ向かおうとします。
ヘスに電話をしジェヨルの居場所を尋ねるドンミン。
部屋に残された置手紙を見て、「ジェヨルはガンウに会いに行った」と伝えるヘス。
ドンミンの車と合流し、ジェヨルの後を追います。
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その頃ジェヨルはガンウと電話で話しながら車を走らせていました。
「先生のおかげで幸せでした」と涙声で話すガンウに呼びかけるジェヨルでしたが、次の瞬間ジェヨルの車の横をガンウが自転車で通り過ぎました。
そして次の瞬間…ガンウは対向車に轢かれてしまいました。
気が動転したジェヨルは車で対向車に突進。
自らも事故を起こしてしまいました。
倒れるガンウに駆け寄るジェヨル。
そこへヨンジンが乗った救急車が到着。
そしてその現場を見ていたジェボム、その後ろに到着したヘス達。
ジェヨルに駆け寄ったヘスに「ガンウが…」と言いながら空に手を伸ばすジェヨルでした。
病院に運ばれ体を拘束されるジェヨル。
ドンミンは病院の医師たちに「ジェヨルが言うルーゲーリック病はジェヨルが作り上げたガンウと共有するための妄想障害だ」と話した。
3年前ジェボムに襲われた時、自分が死ななければ兄への罪悪感は消えないと悟ったジェヨル。
無意識に作り出したガンウの存在を通して死へと向かっているとドンミンは分析しました。
ジェボムにもこの事実を伝えたドンミンは、「自分が辛いことばかり考えていないで自分の家族のことは自分で何とかしろ」、とジェボムを挑発するのでした。
治療を開始したジェヨルは自分が映った防犯カメラの映像を眺めていました。
一人で暴れたり、誰もいない方を指さしたりする姿を呆然と眺めるジェヨル。
ガンウの存在を疑いながらも、まだ信じているのでした。
一方ヘスは母親からジェヨルと別れろと詰め寄られます。
「もう別れた」と話すヘスをビンタした母親。
「病人と一緒に暮らすことがどれだけ大変かわからないのか!絶対に別れろ」とヘスに言い放つのでした。
父親の看病を続けてきた自らの立場を憂い、ヘスにとってそれが最善だと考えたのでした。
ジェヨルの治療に関わることを一切禁止されているヘス。
もちろん面会も禁止されていますが、後輩に頼み込み、ジェヨルの病室を訪れました。
診察記録では最近ガンウがあまり現れなくなったと書かれていました。
しかしヘスと久しぶりに会い話しているうちに再び現れたガンウ。
それに気づいたヘスは病室を後にします。
そして後輩に幻覚症状がまた出たと告げるのでした。
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大丈夫、愛だ 第14話 韓国ドラマ 見所とは?
ついに入院したジェヨル。
ガンウの存在を自分と重ね合わせていることにはまだ気づいていません。
他の人には見えないという話を疑いながら、ガンウを信じ続けているのでした。
そんなジェヨルに会えないヘスは無断でジェヨルに会ってしまいます。
そして再開した幻視の症状。
これから続く長い長い治療を物語っているようでした。
そして出所したジェボムは母親の前でなかなか素直に話すことができません。
その様子を家の外で監視しているテヨンでした。
自らの病をまだ認識しきれていないジェヨル。
毎日薬を服用しながら、過去にヘスが語っていた言葉を思い出すのでした。
ジェヨルの治療がこれからどのように進められていくのか、ガンウが幻視だと気がつくのはいつなのか、これから目が離せないポイントです。
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大丈夫、愛だ 第14話 韓国ドラマ 春子の感想
ジェヨルの入院で一安心かと思いきや、薬の影響で弱っていくジェヨルの姿はヘスや周囲の人もちろん、視聴者の春子自身もショックな光景でした。
自分の置かれた環境を少しずつ理解をしつつも、やはりまだガンウの存在を頑なに信じている姿は悲しく切ない気持ちになります。
無意識ながらもガンウを通して自らが命を絶つようにシナリオを描いている、という部分がジェヨルの心の闇の深さを感じます。
ジェヨルの心を癒すのはやっぱりヘスしかいないのかもしれません。
それにしても、入院してからのジェヨルや事故後のガンウの演技が素晴らしいです。
リアリティがありすぎて、ストーリーについ引き込まれてしまいます。
色々とショックなシーンもありますが、明るく終わることを信じて見続けます。
次回の第15話のあらすじやネタバレはこちら
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大丈夫、愛だ 第15話 韓国ドラマ あらすじやネタバレ、見所をご紹介!
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